札幌の弁護士による相続・遺産分割相談

〒060-0002札幌市中央区北2条西9丁目インファス5階 TEL 011-281-0757 FAX 011-281-0886

  • HOME
  • 事務所概要
  • 業務内容
  • 弁護士紹介
  • 弁護士費用
  • アクセス
  • ご相談の流れ
  • お問合せ
  • 採用情報

過払い金返還請求 


  _DSC6766.jpgのサムネール画像   過払い金とは簡単に言えば債務者が貸金業者に返し過ぎたお金のことです。債務者が消費者金融等の貸金業者から利息制限法の利率を越える利息で借入れをしている場合に、利息制限法に引直計算をした結果算出される、本来であれば支払う義務のないお金のことをいいます。

なぜ、過払い金が発生するのかというと、消費者金融等の貸金業者が定める利率と利息制限法の利率に大きな開きがあるからです。つまり、消費者金融等の貸金業者の大半は出資法の上限利率である29.2%すれすれで貸付をおこなっています。

しかし、利息制限法では上限利率を以下のように定めています。

 10万円未満・・・年20%
 10万円以上100万円未満・・・年18%
 100万円以上・・・年15%


しかし、出資法を越えた利率で貸付けをおこなうと刑事罰の対象になるのに対して、利息制限法を越えた利率で貸付けをおこなっても罰せられることがないため、貸金業者が利息制限法の上限利率を守らないことがあるのです。

この結果、出資法すれすれの利率で貸付けがおこなわれていた場合、それよりも低い利率である利息制限法で引直計算をすると過払い金が発生することがあるのです。
  

こんな方は過払い金返還請求を

過払い金が発生するかどうかはケースバイケースで一概に何年以上取引があれば必ず過払い金が発生するとはいえませんが、一般的には5年以上取引があれば過払い金が発生している可能性があり、7年以上であれば過払い金が発生している可能性が相当高いといえるでしょう。

過払い金返還請求の手続の流れ

(1)契約後その日のうちに債権者に受任通知書を発送 : 請求を止めるために、通知を届けます。
   ▼
(2)債権の調査 : 弁護士がこれまでの取引経過を取寄せます(1週間から1ヶ月)
   ▼
(3)債務の確定 : まず利息制限法に基づき、正しい借金の額を計算し直します(引き直し計算)
   ▼
(4)引き直し計算により、過払い金が発生していれば、債権者に請求し、交渉します。
   ▼
(5)交渉が成立すれば、過払い金の返還を受けます。交渉がまとまらない場合は、カ払い金返還請求訴訟を起こします。
   ▼
(6)和解がまとまれば、期日を定めて過払い金の返還を受けます。和解がまとまらなければ、判決を待ちます。

※業者によっては、取引当初からの明細を出してこなかったり、過払い金の返還に同意しない場合があります。
そのような時は、過払い金返還請求訴訟(正式には、不当利得返還請求訴訟)を起こし、裁判で争うことになります。


借金問題・債務整理の目次

▶ 借金問題でお困りの方へ

▶ 自己破産とは

▶ 任意整理とは

▶ 過払い金返還請求

▶ 個人再生とは

▶ ご相談から解決の流れ


弁護士が親身に対応を致します。まずはお気軽にご相談下さい。 法律問題に関するご相談 011-281-0757



ご相談のご予約・お問い合わせ 011-281-0757

ご相談の流れはこちら

メールでのご相談はコチラ

事務所概要

〒060-0002札幌市中央区北2条西9丁目インファス5階 TEL011-281-0757 FAX011-281-0886 受付時間 9:00~17:30

当事務所の運営サイト

 札幌市の弁護士による企業再生 札幌市の弁護士による交通事故相談.com 札幌市の弁護士による相続・遺産分割のご相談.com